ぐふぁふ

こ、こ、更新おそくなりましたー

しかし原稿は書きあがってます。
がんばりました!

この原稿は九月発売だと思われます。
大伝勇伝4だと思われます。

この大伝勇伝4は後半草津で温泉につかりながら書いたら日記の更新が滞ったといういやさぼってたわけじゃないよほんとだよ!

しかし草津はよかったなぁ、、、(笑)

それはともかく、最近世の中なんて狭いんだという出来事がありました。

それは、僕の祖父がいま、東京に手術を受けに来ているため、その入院している病院の近くにあるホテルに母親と叔母と祖母で泊まって看病しているのですが、
僕もけっこう毎日そのホテルへ顔を出すわけです。
でもって、その、顔出しの初日。
終電くらいまでそのホテルにいて、じゃあもう終電だから僕は帰るよーと帰ろうとしたときのことです。
僕が電話しなら夜中の暗いオフィス街をふらふら歩いていると

「あれ、鏡さんじゃないですか? 鏡さんですよね?」

という声が。

「へ? え? え? 誰?」

と、振り向いてみると、そこには電撃作家の藤原祐さんが!(レジンキャストミルクの方です)
さらにその後ろには時雨沢恵一さんが!(キノの旅の方です)

ほへー、こんなこともあるもんですねー
こんなところでなにしてるんですか? と、問いかけると、某作家さんの結婚式があり(言っていいのかどうかわからないので伏字で)、それに出席して、とってもらったホテルに帰るところなんですよー

と、さっきまで僕がいたホテルにいくところみたいだったので、コンビニの場所とホテルの場所を案内して、ちょっと立ち話をし、結婚式どうでした?なんて話をし、車好きな僕と時雨沢さんは、車の話で少し盛り上がり、じゃあゆっくり休んでくださいと手を振ってもう一度駅に向かったら終電終わってやがったあああああ!(あれー笑)

でも楽しかったです。
いやほんと、世の中狭いのねぇー

そのときはまあ、たまたま、それなりにちゃんとした格好をしていたけれど、猫背で寝癖で街は歩いちゃだめだよねと、気を引き締めなおしました。
うむ!

と、今日はそんなこんなで、こんなこんなでしたー

いま現在、今年後半の、スーパーラッシュに向けての書き溜め進行中なのですが、ちょっと更新しなすぎたので、その反省の意味でも、もう少しこまめに更新していきたいと思います。

ってか!
父親から、
「日記の更新がなーーーーーい!」
と、電話がかかってきたので、がんばります(笑)

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