見た?
見たー?
とよたさんの日記。
ジョジョエン!
ジョジョエンの焼肉!(ジョジョエンって変換されないのねー)
そして僕の打ち合わせは喫茶店で紅茶だぜーーーーー!!!
俺もジョジョエンくわせろーーーー!
ってお腹一杯だったからなんだけどね(笑)
それはおいといて。
とよたさんの日記にもあったけど、
今回の伝勇伝表紙号、ドラマガの調子がすごくいいそうでーーーす!
みんな。
みんなありがとおおおおおおお!
伝勇伝の特集と原稿がアホみたいに大量に入ってるから、こ、こ、これ、売れなかったら責任とらされるうううううとがくぶるしていたのですが、みなさんの応援のおかげで、すごく調子がいいそうです。
ありがとう!
おまけに今回は、特集も記事もすごくおもしろいとみんなが言ってくれて、一安心です。
まだ読んでない方は、ぜひぜひ書店へー!
ほんとに、もうこんなことはないんじゃないかってくらいの伝勇伝特集っぷりなので、よろしくでーす。
僕ももう一冊買っとこ。
あ、
僕ととよたさんの、ながーーーい対談も入っております。
あとはー
メールで、届いてるかどうか、返事がないとわからなーいというご指摘がありまして。
そうだよねー不安になるよねー
ごめんよー
でも、毎日かなりたくさんのメールがくるので、チェックで手一杯で、返事はできてないのです。
もちろんみんなのメールを読むのは大好きなので、
ぜんぶ読んでいるのですが(ってか、読み逃げでごめん)、
返事は、一人にしたら全員にしなきゃ!
ということもあって、なかなかできてなかったりします。ごめんよ。
なので質問とかそういうことには、
なるべく日記で返事するので、それで許してほしいです。
というわけで。
メール、届いてるぜー!
あと、いつも読んでくれてありがとーーー!
で、今日は牡蠣の食べ放題会がありまして、それに参加する作家さんたちの顔をのぞいたあと、
「俺、六月の頭に予定があるから、いま牡蠣にアタれないんだ、、、」
と、チキン発言して帰りました。
もう一人、スペランで有名な作家さんが、(あ、スペランってのは、スペランカーという昔のゲームがあって、そのキャラがあまりにもすぐ死ぬのですげー弱いという意味らしいです)
某こ-づき「牡蠣をくうですって? 僕だけあたるという奇蹟の景色がみえすぎるのでもちろんいきませんよ!」
とスペランを自認しているかっこよすぎる発言の元去っていったので、僕と彼だけ牡蠣を食べれないのです。
牡蠣食べたかったねぇええええええええええええ!!
けど、ここは我慢我慢!
牡蠣があたる確率はきっとすごい低いけど、
そこをあえて我慢する大人な僕に全米が泣いた。
で、じゃあ、六月のあたまになにがあるのか、、、それは、また六月のお楽しみーーーー!
そしてメールで、いくつか内容についての質問がきてるのですが、そのへんは作品内で答えたいと思うので、ちょっとおまちをー
と、いうわけで、今日はこのへんでー
また、読み直しなしだから誤字いっぱいだろうけど、眠いので読み返さないぜ!
と、終わろうと思ったけど、
その前に、先日打ち合わせ帰りに仕事場に顔を出し、
誰もいなくて電話したら仕事を終えてみんなで夕飯食ってるというので中華料理屋へ合流。
で、そこで交わされた、作家どもの恐怖な会話について。
あ、これを読む前に、事前に読んでおくべき情報↓
しうさんの日記
↓
2008・5・28
とある疑惑について
という日記を読んでみてください。
では、それをふまえた上で。
有沢「最近気づいたんだけど、鏡さんってさー」
鏡「なに~?」
有沢「ものすごい量の原稿を短期間で一気に仕上げるけど、ならしてみると実は一年の半分ぐらいしか仕事してないよね?」
鏡「え? え? そんなことないよ!」
支倉「そうですよ。それはあまりにも鏡さんを馬鹿にしすぎですよ」
有沢「そうかな?」
支倉「そうですよ」
鏡「お、なんか支倉さんが珍しくいいこと言おうとしてる! 言ってやって!言ってやってイスナっち!」
支倉「まかせてください。鏡さんは一年のうち四分の一も仕事ができないだめな精神構造の持ち主、、、」
鏡「っておおおおい! ちょっと君らね、ネットの仕事の状況掲示板を見てみなさい! 今年誰が一番執筆枚数多いか見てみな、、、」
杉井「俺、抜いたぜ?(ニヤリ)」
鏡「ぎゃー」
鈴木「いや、それはともかくニコニコの森の妖精がおもしろいよね」
一同「は? なぜそこで突然森の妖精の話?」
鈴木「もっとみんな、森の妖精を見るべきだなぁ」
一同「えええええええええええええええ」
という恐怖な会話を、にこにことチンタオビールを飲みながら、
あざのさんが嬉しそうな顔で見ていました。
それは同意ですか? 同意なんですか?
恐怖は加速していきます(嘘
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