サイン会から帰宅~

って、日付かわってるじゃーん!

ええと、とりあえず言いたいのは、サイン会をするといつも思うのですが、

みなさんに会えて、すごい嬉しいです!
みんないつも優しくしてくれてありがとねー!

でもって今回は、サオティもいたので、緊張もいつもの半分くらいでした。サオティが、「好きなキャラクターはなんですかー?」とか上手に聞くから、
「あーそれマネして先に聞いて、邪魔してやろーぜ」みたいなことをきてくれたみんなとわいわい話したりしました(だめじゃんね)

でも本当に楽しかったです!みんなありがとね!

でもって、サイン会でみんなに会えたこんな嬉しいことがあったとか、
舞台裏ではこんなことがあったよーとか、いろいろあるのですが、
眠さマックスなので寝まーす!

明日書くね!

でもほんと、今日はありがとうございます!
みなさんがいるから、僕は今日も小説を書けてます!
またサイン会をやる機会があったら、ぜひぜひ、よろしくお願いしまーす!

あ、ちなみに明日書くのはこんな話。
というかまずはサイン会場へ到着するまでの話。

サイン会へいく途中の電車の中。
僕がセッションギター、みたいな本を立ち読みしていると、妙に視線を感じる。
なんか視線を感じる。
女の人が見てる。
なんだ。
いったいなんなんだ。
伝勇伝のコミックスやってくれてる長蔵さんでした!(えー)
長蔵さん「鏡さんがあんまり気づいてくれないから、伝勇伝の本だそうかと思いましたよー」
僕「声かけてよー!」
長蔵さん「えへへへー」

ちなみに長蔵さんに出会えなければ、
僕はさらに二駅くらい電車に乗ってるつもりでした。
やべー。そしたら完全に遅刻だったよ!
だめな子ですみません。

おまけに二人で電車を乗り換えたら、その車両にはなんとたまたまサオティが乗ってて、わいわいいいながらサイン会場へ向かいましたー
そして会場へいったら!(明日へ続く)
ちなみにもうそろそろ告知をはじめよーっと!
いつか天魔の黒ウサギ5 夏休みカタストロフィ
9月19日発売だよ!

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