うわ
あまりの日記の更新のされなさに、
副管理人が勝手に更新してる!?
す、すみません。
原稿バリバリやってるせいで、全然更新できませんでしたーー
しかし原稿バリバリやってるので、許してね!
えー
最近はスケジュールがやばすぎるので缶詰めをしています。
缶詰めというのはあれです。
軟禁の別称です(冗談)
いやーでも、缶詰めって僕はあんましたことなかったんだけど、
これ、すごいなーーーー
ものすごい原稿が進むのです。
きっとそのときの僕の姿を担当さんがみたら、ほれぼれするほど進んでいるのです!
とかいいつつ、原稿ってバイオリズムで全然かけなかったりするから、言い過ぎるのはまずいけど(七時間机にまじで座り続けて八行とかのときは死にたくなるのです!笑)
って、こんなこと書いてさーーー
担当さんにさーーーー
「おらおら、すげぇ勢いで書けてんだろ? 明日持ってこいよ? 早くもってこいよ?」
とかサングラスをかけて言われたら泣いちゃうので、
やっぱ進んでないよー全然だめだよーと言っておきます!
まあ、そんな冗談はともかく。
いま、すごい状態なので、このままいけんなら、、、、すごいなぁ。
そして明日からもまたすごい状態にいってきまーす。
どかーんといっぱいだせるようにがんばるので、みんな待っててねー!
(とね、たとえすごい勢いで進んでてもね、まだまだ、〆切りの借金を返済し続けているだけというね、、、再びスケジュールが正常化するのは、このままバリバリでいっとしても、、、えーと、八月末? いや、九月頭か、、、えと、あーーーそのーーー、、、が、がんばれ!涙)
そして今度はスケジュールを貸し付けてやるのだーーーー!!
目標は再来年の頭くらいまでに、翌年一年分の原稿を全部上げていること!!!
無理!
はいはいたわごとはそこまでにして次の話題ー笑
えーと、昨日の日記の写真:ソファの解体シーンについて。
俺はスーパー大工マーン!
とかいいながら快調に破壊が進んでいたのだけど、ちっこい電ノコが途中でオーバーヒートしてしまい、結局半壊のソファを、蹴りと鉄アレイで全壊にして、粗大ゴミにだしました。
蹴りと鉄アレイ。
蹴りと鉄アレイです。
金槌とのこりぎではなくね。
まるでスーパー大工マンではありませんでした(笑)
でもね、副管理人さん。
これって、六月の話じゃねぇ!?
しかし優しいマイフレンドが、うちにすごい電ノコあるから貸そうか?
とメールくれました!
ほんと優しい!!
しかし、しかし僕は大工マンではなかったのです。
鉄アレイでぶん殴ってしまったのです、、、
オラァ! と叫んで。
オラァ!と。
おっすオラァ悟空!いっちょやってみっかぁ!(馬鹿)
と叫んで。
すみません、、、
でもありがとうございます!
で、質問コーナーへーー
「最近は短編はよく読むんですが、
本編はいつ頃でる予定ですか?教えてください!」
今年は十月から出ると思います。
今年の後半はラッシュだと思います。
みんな期待して待っていてほしいです!
質問2
「先生!!大伝勇伝になっても短編と連載は続けて欲しいんですけど?
する予定ありますか?」
これはねーーー
担当さんからすごいオファーもきてるし、
僕もそれやりてーーと思ってるんだけど、体がついてかねーとかね、思ってたんだけど、いまの執筆ペースならけるなぁとか手ごたえを得ていて、
まあ、だから、うんと。
まだどうなるかわからないのですが、連載は、続くんじゃないかなぁと思います。
とにかく期待しててください!
8月あたりのドラマガを見るといいと思います!
8月30日ぐらいにでるドラマガはたぶん、表紙じゃないかなぁと思うので、
今後の情報もいっぱいでてるような気がします。
たぶん、、、
よろしくです。
質問3
「伝勇伝9巻を読み返しているときあとがきを読んで思ったんですけど結局旅行には 行けたんですか?」
いってねぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええけど、
12月頭にハワイにいくことにいま決めたいまいまいま!
だからそれまでに全部前倒ししてやるのだーーーーーー!
がんばるぞーーーーーーーー!!!!!
思いださせてくれたありがとう!(忘れるな!笑)
質問4
「鏡先生だったら七夕に何をお願いしますか~??」
あーーー
いつもはいろいろお願いするんだけど(叶わないけどね!!)
でも今年は時間がなくてさーー
ほいで当日は、散歩してたら(時間あるじゃん)街にさ、幼稚園の子供たちのお願いが短冊にいっぱい書いてある笹があってね、そこにあまりにもかわいいことがいっぱい書いてあったので、それが叶うといいなーなんてことをちらっと考えました。
意外に。
意外にこんなね、欲のない願いがかなったりするんじゃないかと!
そして幼稚園の子たちはいい子だから、みんな元気とかね、そんなこと書いてる子もいたから、そのみんなには僕も入ってるんじゃないかと!(笑)
まあ、そんなことは思ってないけれど(笑)
みんなの願いが、別に叶わなくたって、元気で幸せならいいなーと思いました。
だって幸せで健康が一番だからねーん
健康がああああ、一番。
鏡貴也の健康生活!
おお!
すばらしいエンディング!
では今日はこのへんでー
と、思ったけど、切迫してる質問があったのでもう一つ。
「鏡さん。ぼくは今○○○(鏡注:一応伏せましたー)という小説をかいていて来年のファンタジア長編小説大賞に応募しようとおもっているのですがどのようなことに気をつければいいですか?やけに会話が多くなるのです。なぜでしょう?できたら返信お願いいたします」
おーーーーー〆切りたしか、えーと、あれ、僕が応募したときは八月末〆だったような気がするんだけど、どうだっけ?
とにかくもうすぐ〆切りだよねーーーー!!
あ、それとも来年って、13ヵ月後?
まあ、えーと、もし来月なら、やばーーーーいな状態なので、答えまーす。
どのようなことに気をつけるか!
これは作家さんごとに違うので難しいと思うのですが、
富士見はやはりエンタメレーベルなので、
読む人のことを考えるというのを大事にしたらいいと思います。
読む人を楽しませることを前提にしていれば、細かいことは気にしなくて大丈夫だと思います。
なぜなら誰かがそれを読んで、読んだ人が楽しんだり、泣いたり、なにかを感じたりしてくれたということは、それはもう、本として発売されたときに、受け入れられる土壌があるものだということだからです。
○1 自分だけが楽しむのではなく
○2 読む人を楽しませる
○3 読んだ人がわかりやすい
そんなことを意識するといいんじゃないかなーと思います。
とにかく、もうすぐ〆切りだけれど、頑張って!!!
いま、ひーひーいって原稿を書いてる人も多いと思うけど、応援してるからねーーーー!!
そして!!!
僕もひーひーいってるからね!(笑)
一緒にがんばりましょう!
と、まあ、今度こそ今日はこのへんでーー
寝ます!
明日も早いのです(涙)
みんながんばろうねーーー
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