ハロー!
ハローハローヘロー!
というわけで。
日本×クロアチア見たのに、早起きしすぎて、へろへろです。
というわけで、今日はまた、久しぶりに短い日記でーす。
でも、質問に一個、答えて、ねまーす。
質問
「富士見書房の作品はシリーズものが多いですが、完全な1冊完結型(「ドラゴンズウィル」榊一郎先生、「12月のベロニカ」貴子潤一郎先生、「ひとつ火の粉の雪の中」秋田禎信先生、など)のお話は書かないのですか?」
エル・ウィンの一巻が、一応、完結ものという形なのかな?(ファンタジア大賞応募作だからねぇ)
まあ、そのあと続刊でたけれど(笑)
おまけに、最初から続けるように書いて応募したから、一冊完結ではないのかな。
でもまあ、上であげてくれた、榊さんや秋田さんや貴一さんの作品も、応募作品だよねー
応募作はやはり、一冊完結するように書くから、続きがでないことはあるけれど。
でも、新規作品を書くとなると、実際、どうなんだろう?
やっぱり、売り上げをどかーんっと上げて、シリーズ化しようぜ! というノリが富士見にはあるから、一冊完結の本を書こうぜーってことにはあまりならないのかな?
でも、一冊完結のものを書きたいという気持ちは、僕にもあります。
一冊というよりも、二冊ぐらいかな?
原稿用紙で600枚で完結するような作品を書きたい、、、という気持ちはあるけれど、でも、描き始めたら、途中でさみしくなるかもね。
えーー600枚で、終わりって、寂しいなぁとか笑
でも、まあ、一冊か二冊で、すげー大どんでん返しとか用意して、大きな話じゃなく、小技をきかせた作品ってのも、楽しいかもねぇ。
機会があったら、やってみます。
そのときは、よろしくお願いしますね。
ではそろそろ寝まーす。
おやすみなーさーーーーーーーーーーー・・・・・・・・>とか記号で遊んでないで寝ます。
じゃねーー!
Leave a comment