ふいー
なんとかがんばりました。
朝一番から書こうと思ってたんだけど、寝不足が続きすぎたせいか、起きたの二時だった。
よく寝ました。
で、慌てて原稿読み直して、提出。
ほぼ一発おーけーがでて、一安心。
さて。
さて次は、
「地獄のゴールデンウィーク進行だぜ！」
という担当さんの言葉を聞き流し（うそです。しっかり胸に刻んでます）、今晩くらいは気楽に散歩でもいってきます。
夜桜でもゆっくりみてこようと思います。
はふ。

ところで今回の原稿は、今月末のドラゴンマガジンに載るのですが、前にもいったとおり、通常の短編の二倍量あります。
いや、、、
実は、、、、
約三倍あります、、、（書きすぎ）
ページ数にして、文庫の約三分の一くらいある（だから書きすぎ）
原稿用紙で、１００枚以上だおらーー！（本当に、本当にごめんなさい涙）

で、内容についてなのだけど。
もう、いつもの短編とは１８０度違って、はっきりいって、完全に長編作品のようなノリです。
今月の二十日に伝勇伝１０巻が発売されて、そのすぐあと、三十日発売のドラマガに、伝勇伝１０，１巻が掲載されるようなノリだったりします。
この短編（いや、長中編？）が文庫になって発売されるのは、長編１１巻が発売されるよりもさらにずっと後、二年以上後なので、ぜひぜひここで読んでおいてほしいです。
そして、短編購読までしてくれるようになったら、幸せだなぁ。

って、短編集、ドラマガ掲載から二年以上後なのは、考えてみるとちょっと遅すぎるなぁ。途中で、刊行ラッシュとかやったほうがいいのかな、、、でも、スケジュールがなぁ。
がんばります。

って、いやいや、そうじゃなかった。
とにかく、今回の短編が載る四月三十日発売のドラゴンマガジンには、伝勇伝のカラー四ページ特集もあるので、ぜひぜひ見て欲しいです。
そしてアンケートで、伝勇伝最高と書いてもらえれば、僕が編集さんに優しくしてもらえます（えー笑）

でも、いやぁ、今月はなんか、想定外に伝勇伝祭りな月のような気がする！（いや、きっと編集部さまがそうしてくれたんだと思うけど）

僕はもう、忙しさに脳みそやられて、ただただ原稿書いてただけだったけど、あー、なんか、今月は盛り上がりますよ！

がんばりまくったので、みんな応援よろしくお願いします！！！

さて、では僕は散歩に、、、

雨かよ！(泣）