ひさびさ!
みんなに心配されてしまった!
あっれー
いつのまにやら、こんなに更新してなかった。
一週間くらい?
ごめんね。
なんか、いろいろどたばたしてましたー。
とくに大変だったのが、11月末に発売されるであろう、ドラマガに載る伝勇伝特集のための企画の答えが大変だったんだけど、、、
とかなんとかいいつつ、今月末売りドラマガを宣伝してみたり。
今回の特集は、連載50回突破記念、ということで、珍しく僕も参加している特集なので、是非是非読んで欲しいです。
短編も、普段は短編に出てこないような長編キャラがいろいろ登場してるので、長編キャラが好きな人も、楽しみにしててください!
ってまだ、発売に20日以上あるけれど!
で、他にやってたことというと、短編のプロット考えたり、原稿を書いたり、ハロウィン祝ってみたりしてました。
みんなが心配しているような、鏡貴也、はやくも風邪説!みたいなことにはなってないから、ご安心を!(><)/
ところでいま気づいたんだけど。
僕の日記って、
顔文字、(><)/←これしか使ってないような気がしませんか?
ってか、使ってないんだけど。
なんてバリエーションが少ないんだ!
えー。
でも。
これからもこれしか使いません!
理由は、、、めんどく、、、うそうそ。
でもね、顔文字とかって、おもしろいと思うんです。
顔文字だけじゃなく、たとえば(笑)←とか、(涙)←とか、おそらく昔は使わなかったようなものが、現在、どんどん出版業界に進出してきてるよね?
漫画なんかだと、もう普通にセリフの中に、(笑)とか、入ってきてるし。
まあ、まだ小説の中では出てきてないと思うけど、どんどん、新しくなっていくよなぁとか、思うのです。
いつか(笑)が完全にあたりまえになって、小説の中にも連発で登場するようになるのかなぁ。
ちなみに小説を書いてると、一年に一回くらい、(笑)←これ、使いたくなるときがあります。
ああもう、ここは描写じゃなくて、ニュアンスだけで笑わしたいだけどーってときに、(笑)←が、意外と便利だよなーとか思う。
使ったら世界観壊れちゃうけどね。
いずれもっと抵抗なくなったら、いろんな小説家たちに使われる日がくるのかもしれないなぁ。
超すげぇ!
の、超←が、もう、市民権を得ているようにね。
超サイア人とか!(なにかちがう)
超ライナ(寝すぎ)
超フェリス(悪魔も真っ青な感じがする)
超シオン(とりあえず、睡眠をとって!)
超ウィン(ウィンは、超にならなくても、すで超好青年だからなぁ)
超ミア(乙女っぷりがあがるのかな?)
そして
超鏡貴也(漢字が四つ並ぶと、目が痛いね)
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